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しっかりとした医師の診察

医師たちの仕事は激務

総合病院

医師たちの激務生活にふれて

暑い夏がやってきました。熱中症にスポーツ事故など、夏に起きる事故で病院の医師たちは激務にさらされています。病院の待合室では1時間待つのは当たり前、外来の予約も1週間先まで埋まっています。手術室の予約ですら、とりずらく今日怪我しても何日も不安を残したまま手術ができない、なんてこともしばしばあるようです。何時間も待たされた揚句激務に疲れきった医師に診察をされるよりも、しっかりした診察を受けたいもの。多くの人が挙げる名医の条件が、患者の顔を見て病状の説明をしてくれるということでした。患者の病状などの把握はしっかりその目で看るというのが第一条件のようです。この夏アキレス腱を切りその日の内に手術をしましたが、その時は主治医の先生は私の目を見て話をしてくれる方でした。手術室に無理を言って、その日の内に手術を受けることができとても感謝しています。夏は、若い方が比較的多く来院するそうです。皆様もお気を付けください。

大学病院の若手は激務

医師にも、総合病院で働く人、大学病院で働く人、開業医として働く人などいろいろな人がいます。また、それぞれの科によって忙しさも変わってきますが、とりわけ激務といわれるのは大学病院に勤務する若手ではないでしょうか。なぜなら大学病院というのは、患者の入院施設を持ち、患者の治療を行ったり、診察をしたり、手術を行うところではありますが、同時に新しい医療の研究機関にもなっているからです。新しい治療法を確立するために、時には新薬の効果を確かめるために、様々なことが大学病院では行われています。そして若手の医師は、特にこれからの医療を学んでいかなくてはいけませんし、新しい治療法が出てくるたびに勉強しなくてはいけません。それと同時に、外来や病棟でも患者の診察を行い、様々なケースを学習する必要があるのです。昼間は勤務時間であるのでいいですが、夜間でも呼び出されることも度々あります。そのために、大学病院の若手は激務であるといわれています。

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